フリースタイルフットボール界のワールドカップと言える「Red Bull Street Style」。2008年の初開催以降、2010年には南アフリカ、2012年にはイタリア…と隔年で行われていましたが、2013年には例外的に日本で開催され、大いに盛り上がりを見せました。

舞台は、東京タワーの間近に位置する増上寺。日本からはRed Bull Street Style 2012(イタリア)で世界一に輝いたTokuraと、国内予選を勝ち抜いたNaoが出場しました。

アジア初開催となった上に、日本人が同時に2人出場するのも史上初と、まさにメモリアルな瞬間でした。

TokuraとNaoは共に予選リーグを勝ち抜き、決勝トーナメントに進出しました。最終的にNaoはベスト16、Tokuraはベスト4という成績を収めています。

優勝を果たしたのは、強豪・ポーランドのSzymo。準決勝ではTokura、決勝では現世界チャンピオンのCharlyを下し、初優勝を飾りました。

大会前には現世界王者のCharlyや、現アジア王者のPWGを交えた大規模なJAM(練習会)が行われるなど、日本人フリースタイラーが世界を肌で感じられる貴重な時間となりました。