世界最高峰の大会「Red Bull Street Style」において、日本は2008年に横田陽介が準優勝し、2012年にはTokura(徳田耕太郎)が優勝を果たすなど、強豪国として実力を示してきました。

同大会に出場するには「Red Bull Street Style Japan Final」と称された国内予選を勝ち抜き、“日本一”となることが条件でした。しかし、2015年からは新たな日本一決定戦が誕生し、その大会のチャンピオンが世界への切符を手にすることとなっています。

2015年に初開催となった「Japan Freestyle Football Championship(JFFC)」。記念すべき第1回大会では、決勝でArtiSTAREに所属するKU-TAとCananaの同胞対決が実現し、KU-TAが初代王者に輝きました(Red Bull Street Styleは不定期開催で、2015年は不開催。KU-TAはアジア大会「AFFC」への出場権を獲得)。

翌年の2016年には、Ko-sukeが決勝でNaoを下し、初優勝を成し遂げました。Ko-sukeは日本代表として、イギリスで行われた「Red Bull Street Style World Final」に出場し、世界準優勝を記録しています。

JFFCは、日本一決定戦であると同時に、“世界への登竜門”とも言えます。果たして、来年はどのようなドラマが生まれるのでしょうか。