12月16日(土)に東京・小豆沢体育館で行われる「2017 FREESTYLE FES IN ITABASHI」オープンクラスのエントリーが確定し、出場する48人が発表されました。48人のうち8人が決勝に進出し、優勝を争います。

 

FREESTYLE FESは一般的なバトルとは違い、形式の異なる3ラウンドによって勝敗が決します。

1stラウンド・・・1トリックの難易度、独創性を争う

2ndラウンド・・・トリックをつなぎ合われた流れ(Flow)の難易度、独創性、完成度を争う

3rdラウンド・・・30秒のフリースタイルバトル

 

なお、1stおよび2ndラウンドでは、ミスがカウントされないという独自のルールを設けています。そのため、特に1stラウンドでは、普段の大会では見られないビッグトリックが披露される可能性も高くなります。

今回は、全国各地から集う48人のフリースタイラーの中から、3人の注目プレーヤーをピックアップします。

 

OCHIO

Air Technician所属。エアームーブの中でも難易度の高い3DEXや3.5DEXのトリックを数多く保有しています。また、足首の柔らかさを生かした人間離れしたトリックは、世界的にも高く評価されています。

大規模の大会に出場するのは久しいですが、特に1stラウンドでのビッグトリックの披露に期待がかかります。

 

Yu-ri

今年3月に行われた高校生日本一決定戦「HIGH SCHOOL NO.1」で優勝を果たし、大学生となった今でもステップアップを続けています。

10月に行われたWah Wah Wah!!!で準優勝を果たし、その約2ヶ月には次世代を担う若手チーム「Air Technician」へ加入。スキルと実績を兼ね備えた“今、最も勢いのある10代”と言っても過言ではありません。

 

Tokura

2012年に世界最高峰の大会「Red Bull Street Style」でアジア人初優勝を飾った、日本と世界を代表するフリースタイラー。

今年5月に行われたRed Bullベストトリック・コンペティションでは、“ニュー・トクラクラッチ”を披露し、会場を沸かせました。FREESTYLE FESでは毎年、主催者およびジャッジを勤めていましたが、今大会は選手として予選から出場します。

再び新技がバトルで披露されるのかはもちろん、動きに無駄の少ない“世界一美しい”エアームーブにもぜひ注目してください。

投稿者プロフィール

Hiromu Tanaka
Hiromu Tanaka
中学生からフリースタイルフットボールを始め、大会やパフォーマンスなどに積極的に参加。現在はフリーランスで、スポーツを中心に様々なWebコンテンツを配信。JF3の運営をはじめ、フリースタイルフットボール界を盛り上げるべく、多岐に渡る活動を行っている。