World Finalのジャッジが決定!あの“ロベカル”も出演

11月21日(水)と22日(木)にポーランドで開催される「Red Bull Street Style 2018 World Final」のジャッジが決定した。

 

21日(水)の予選ラウンドでは、Tobias(ノルウェー)、Anders Borg(デンマーク)、Rene(ドイツ)、Bengau(ロシア)、Kitti(ハンガリー)、そして横田陽介(日本)がジャッジを務める。

22日(木)の決勝トーナメントでは、Gautier(フランス)をヘッドジャッジに据え、Pantera(メキシコ)、Szymo(ポーランド)、Tokura(日本)、そしてゲストジャッジとしてサッカー元ブラジル代表のロベルト・カルロスがジャッジを務める。

 

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なお、今大会からは世界フリースタイルフットボール連盟(WFFA)が6月に発表した新ジャッジシステムが導入される。

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