2015年から毎年、東京・板橋区の小豆沢体育館で開催されている「FREESTYLE FES」。2012年世界王者のTokura(徳田耕太郎)が主催する大会です。

その特徴は、他の大会にはない独特なルールにあります。決勝トーナメントでは、1stラウンドは“1トリック”の難易度や独創性で勝敗が決定。2ndラウンドはトリックをつなぎ合わせた流れ(フロー)で勝負し、3rdラウンドは通常のバトル形式で行われます。

3ラウンドともルールが異なる上、1stラウンドと2ndラウンドはミスがカウントされません。だからこそ、普段の大会では見られない“ビッグムーブ”が見られる可能性も高くなります。

2016年の決勝では、Air TechnicianのYoと、ポーランドから来日した世界の強豪・Mikolajが対戦。Yoが見事にMikolajを破り、FREESTYLE FES初優勝を飾りました。

2017年は12月16日(土)に開催が決まっており、競技歴が1〜3年のフリースタイラーを対象とした「ノービスクラス」が新設されました。自由度の高い1dayトーナメントを、ぜひ目撃してください。

2017 FREESTYLE FES IN ITABASHIの記事はこちら

投稿者プロフィール

Hiromu Tanaka
Hiromu Tanaka
中学生からフリースタイルフットボールを始め、大会やパフォーマンスなどに積極的に参加。現在はフリーランスで、スポーツを中心に様々なWebコンテンツを配信。JF3の運営をはじめ、フリースタイルフットボール界を盛り上げるべく、多岐に渡る活動を行っている。