Red Bull Street Style
(RBSS)

フリースタイルフットボール界で最も権威のある世界大会。各国の予選大会を勝ち抜いたフリースタイラーたちが、国を代表して世界一の座を争う。日本勢は、2008年の初代大会で横田陽介が世界2位を記録し、2012年大会ではTokuraがアジア人初の世界一に輝いた。

大会結果

優勝準優勝3位
2008
(ブラジル)
Sean
(フランス)
横田 陽介
(日本)
Murilo
(ブラジル)
2010
(南アフリカ)
Azun
(ノルウェー)
Kamalio
(南アフリカ)
Rocky
(コロンビア)
2012
(イタリア)
Tokura
(日本)
Daniel
(アイルランド)
Gunther
(イタリア)
2013
(日本)
Szymo
(ポーランド)
Charly
(アルゼンチン)
 Andrew Henderson
(イギリス)
2014
(ブラジル)
Andrew Henderson
(イギリス)
Charly
(アルゼンチン)
 Erlend
(ノルウェー)
2016
(イギリス)
Charly
(アルゼンチン)
 Ko-suke
(日本)
McPro
(ロシア)
2018
(ポーランド)
Erlend
(ノルウェー)
Ricardinho
(ブラジル)
Brynjar
(ノルウェー)
2019
(アメリカ)
Ricardinho
(ブラジル)
Boyka
(コロンビア)
Erlend
(ノルウェー)

日本人選手結果

出場者
2008
(ブラジル)
横田 陽介
(準優勝)
2010
(南アフリカ)
Tokura
(予選敗退)
2012
(イタリア)
Tokura
(優勝)
2013
(日本)
Tokura(ベスト4)
Nao(ベスト16)
2014
(ブラジル)
Hiro-K
(ベスト16)
2016
(イギリス)
Ko-suke
(準優勝)
2018
(ポーランド)
Ko-suke
(4位)
2019
(アメリカ)
Ko-suke(4位)
Yo(ベスト8)
Ibuki(ベスト8)

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