SUPER BALL

チェコで毎年行われている世界最大規模の大会。2015年には日本のYOSSHI&YU-JがDouble Routine部門で優勝し、世界一に輝いた。

大会結果

Battle

上位進出者(成績)
2013Tokura(ベスト4)
2016Yo(ベスト8)
Ibuki、Kazane(ベスト16)
Nao(ベスト32)
2017Yo(ベスト8)
Tokura、Kazane(ベスト16)
Ibuki、Hiro-K(ベスト32)
2018Yo(3位)
Kazane(ベスト4)
Canata、Ibuki、Yu-ri、Tokura(ベスト32)
2019Yo(準優勝)
Tokura、Kazane(ベスト16)

Routine

上位進出者(成績)
2015YOSSHI(決勝進出)
2016YOSSHI(準優勝)
2017YOSSHI(3位)
Hiro-K(決勝進出)
2018YOSSHI(3位)
2019YOSSHI.(優勝)

Double Routine

上位進出者(成績)
2015YOSSHI&YU-J(優勝)
2016YOSSHI&YU-J(3位)
Yo&Kazane、Ko-suke&Hiro-K(決勝進出)
2017YOSSHI&YU-J(準優勝)
LYU&EASY、Yo&Kazane(決勝進出)
2018YOSSHI&YU-J(準優勝)
Ko-suke&Ama(3位)
2019YOSSHI&YU-J(準優勝)

Show Flow

上位進出者(成績)
2012Tokura(優勝)
2013Tokura(3位)

部門

Battle
3分間で2人のプレイヤーが30秒ずつ交互に技を披露し、技の難易度やオリジナリティを競い合う。
Routine
3分間で1人のプレイヤーが技を披露し、全体の完成度を競い合う。
Double Routine
3分間で2人1組のチームが技を披露し、全体の完成度を競い合う。
Sick Three
エアームーブの3コンボのみで技の難易度を競い合う。
Show Flow
30秒間で1人のプレイヤーが、アッパー、シッティング、エアームーブの3ジャンルを披露し、全体の完成度を競い合う。
Challenge
あらかじめ用意されたエアームーブのお題にチャレンジ。徐々に難易度が上がっていき、最後まで残ったプレイヤーが優勝となる。
Iron Man
5人のプレイヤーが同時にエアームーブを始め、そのコンボ数を競い合う。

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