フリースタイルフットボールは大学生の人口が多く、近年は各大学にサークルも設立され始めています。

その中で最も大規模なサークルが、明治大学を中心に活動しているPelusa(ペルーサ)です。

2010年に結成されたPelusaは4人からスタートし、在学生を中心に規模を拡大していきました。

サークルの設立者で、アジア大会への出場経験を持つBrianは「自分が通う大学でサークルを作って、学内で話題にしたいという想いで作った」と設立の経緯を語っています。

その言葉通り、Pelusaは学園祭への出演や、日本サッカーの聖地と呼ばれた国立競技場(現在は東京五輪に向けて改修中)でのパフォーマンスを成功し、徐々に学内での知名度を上げていきました。

2013年からは公認サークルとして活動の幅を広げ、学内だけでなく学外からも数多くのフリースタイラーが集っています。

 

Pelusaの魅力の1つとして、初心者がフリースタイルフットボールを始めやすい環境であることが挙げられます。

メンバーの大半は大学からフリースタイルフットボールを始め、リフティング初心者から挑戦する学生もいます。学生同士、近い距離で教わりながら練習ができ、尚かつ日本トップレベルで活躍するメンバーやOBからも学ぶことができます。

過去には、JFFC 2015準優勝のCanataや、2016年世界準優勝のKo-sukeなども在籍していました。

 

スキルを磨いて大会やパフォーマンスで活躍したり、純粋に技ができるように喜びを噛み締めたりと、楽しみ方は人それぞれ。2017年からはフリースタイルバスケットボールもジャンルに加え、より一層規模を拡大していく模様です。

投稿者プロフィール

Hiromu Tanaka
Hiromu Tanaka
中学生からフリースタイルフットボールを始め、大会やパフォーマンスなどに積極的に参加。現在はフリーランスで、スポーツを中心に様々なWebコンテンツを配信。JF3の運営をはじめ、フリースタイルフットボール界を盛り上げるべく、多岐に渡る活動を行っている。